Novel Of Keisuke Matsuoka

千里眼の死角
小学館 ; ISBN: 4093861307 ; (2003/11) 1600円
 嵯峨と美由紀が、遂に宿敵メフィスト・コンサルティングと決着。「ミドリの猿」から「ダビデ」まで、すべての謎が一挙に解き明かされる。催眠・千里眼シリーズ第10巻特別記念作。

ハードカバー版だが、文庫版シリーズの続編としての性格を持った作品。メフィスト・コンサルティングのダビデおよび、「メフィストの逆襲」で言及された野村光学研究所の開発したシステムのその後も描かれている。単体で読んでも判るようになっているが、文庫の「メフィストの逆襲」「岬美由紀」に続けて読むと一層楽しめる。